タンザニアの野球ショップ(協力してくれた方々の名前が刻まれた)
タンザニア最終日に名前を刻む。
日本からの温かいご協力。
道具でのご協力が、19名
応援金でのご協力が、42名
みんなの名前をドアに刻んでいく。
の前に…
ドアが完成してるぅーーーーーー!!!!
すげー!!かっこいいーー!!!兄ちゃんありがとうー!!
このお兄ちゃんが、ドア完成させてくれた。
天才すぎる!!!
「俺は小さい頃から絵を描くのが大好きで、今まで生きてきて絵を描く仕事しかしたことがないんや」ってお話してくれた。そんな兄ちゃんに描いてもらえたことが幸せ。アンドレアも紹介してくれてありがとうね。
それからこの兄ちゃんの指導を受けながら私たちも一緒になってドアにみんなの名前を刻んでいく。
高いところは背の高いリュウセイ(現協力隊員)にお任せ。
低いところなら私に任せなさい!(笑)
アンドレアに昨日現像した写真を渡して張ってもらう。
もうここからは遠隔でのやり取りになるから、これからのインスタ運営についてしっかりと打ち合わせ。(いや手ベトベトやないかい。ww)
着々と飛行機の時間が迫ってくる…
渋滞がいつ起きるか分からないことを考えるともぉ10分も無い…
よっしゃできた―!!!!
「いつか世界と日本を繋ぐ仕事をする。」
これが小さい頃からの夢やった。今、やっと実現できた気がしてる。
弾丸の2週間ツアーで無事に!
野球ショップ完成です!沢山の応援本当にありがとうございました!あとはみんなの様子を見て、彼らが彼ら自身の手で野球を広められる環境を作っていこうと思います。ついに新たな一歩が始まる。うまく行きますようにの願いを込めて…(神様おふたつ置いてきた。)
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