アフリカを繋ぐスポーツウェアブランド「Pa moja(パモジャ)」
スポーツマンがアフリカと繋がるきっかけを作る。
オーナーの棚原彩(Sayaka Tanahara)はJICA海外協力隊としてアフリカ大陸のタンザニアという国で体育の先生をしていました。しかし2020年3月に新型コロナウィルス拡大による影響で帰国の指示が出て、そのままタンザニアには帰れず…
「まだ、アフリカと繋がっていたい。アフリカの明るさをお届けしたい」
そこで立ち上げたブランドがPa mojaです。スワヒリ語(タンザニアの公用語)で「一緒に」を意味します。アフリカの方達を表したようなパッと明るいスポーツウェアを着ることであなたの日々の生活もポップになる。そんな想いをコンセプトにしたブランドです。アフリカ布が使われている商品のキテンゲ(布)は現地でとても信頼していたAndreaというお友達に送ってもらっています。
Pa mojaのスポーツウェアを通してポップなアフリカを感じて下さい。そしてあなたの生活が今よりもひとつ明るくなることを願っています。シンプルな服はございません。アフリカの明るさを表現した派手なウェア。"着ると、パッと明るくなるスポーツウェア"を取り揃えております。
Pa moja の【ロゴマーク】
タンザニアにあるMt.キリマンジャロの前で大好きなゾウが笑ってる。私はまだキリマンジャロをこの目で見ていません。なので「いつか必ず見たい」の願いをのせてロゴマークを完成させました。
Pa mojaを着ると「いつもよりポップな1日になる。」そう感じていただけるデザインを目指します。あなたも、アフリカを体験してみませんか?