英語で伝えるPa mojaの活動
Jicaタンザニア事務所でお話
「Pa mojaのこと、お話ししてもらえませんか?」
Jica海外協力隊時代にお世話になったタンザニア事務所からご招待をいただき英語でのプレゼンが決まる。タンザニア人のスタッフの方もいらっしゃるということで「感謝を伝えられる絶好のチャンス!」と強い想いで挑みました。
◆Pa mojaの活動内容
◆協力隊時代のタンザニアでの活動
◆アフリカが教えてくれたこと
◆これからのPa mojaでの夢
英語でのプレゼンテーションは人生で2回目。やっぱり伝えきれないことが多すぎたけど前よりも少しだけ成長した自分を感じることができて嬉しかった。聞いてくださっていたタンザニア人のスタッフの方から「あなたの素敵な活動にとても感謝している。」と言われた時には涙が溜まった。
やって良かったぁ…
JICAタンザニア事務所の皆様、素敵な機会を設けていただき本当にありがとうございました。
ホテルからのお引っ越し
3日間のホテル生活から引っ越しして今日からホームステイ先のお家に移動になります。
そこでお願いしたのがアンドレアのTAXI。
彼とは3年前にTAXIを呼んだ先で出会いました。当時の私はちょうどタンザニアでの生活に疲れていたところで少し悩みを相談したところ彼は全て理解して受け止めてくれたんです。
「あれ、この人は他と違うぞ…?」
と感じたとこから彼の携帯番号を教えてもらい連絡を取るように。何度かTAXIをお願いしたものの時間通りに来てくれる。もしくは5分前に来てくれるアンドレア…(ここタンザニアで。)
コロナの時期で急遽日本へ帰国することになった時に、空港まで送ってくれたのもアンドレアでした。
彼とは「まだ繋がっていたい、、、」
と言う想いからPa mojaの活動に協力してもらうことに決めました。Pa mojaで使ってるアフリカ布のキテンゲは全てアンドレアが送ってくれています。
久しぶりの再会からも溢れ出るアンドレアの良い人感…。Pa mojaのお土産も喜んでくれてあたしゃ大満足じゃぁぁ。
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