こんな暮らし、してました!(My house編)
This is my house!
「タンザニアでは、どんな家にすんでたの?」という質問にお答えします。
私の家は〔プチホームステイ型〕でした。
Jica海外協力隊では、有難いことにJICAスタッフの方々が事前に家探しを済ませてくれています。
さぁ赴任するぞ。となった日。
所属する学校の先生が迎えに来てくれました。
待ち合わせ場所で待つこと2時間。(3時間待つ気でいたので、ここは許容範囲)
家の前にはでっかい門があり、大きな一軒家がポツンと。
その一軒家につけたような部屋が私の家になりました。
同じ敷地内にタンザニア人の家族が住んでいます。
「寝れればいいんや。期待はしたらあかん」と。相当な覚悟をして中に入ります。
おお。
おおおお。
おおおおお!
…いやトイレむっちゃ綺麗やん!
もぉこれだけで大満足。ハッピーライフになることを確信しました。(どこで決めてんねん。)
ベッドにはすでに蚊帳をかけてくれていて、調理用具も沢山用意してくれている・・・
もぉ「私のホストファミリー宇宙1優しい説」が頭の中を飛び回って、羽を生やしたエンジェル状態。(ヒラヒラヒラ〜)
庭には沢山の植物が育てられていて、マイナスイオンで癒されまくり。
だがしかし。
人間というものは臆病な生き物で・・・こんだけ満足をしていても欲が出てしまう。そら大量に。(笑)
①窓がない問題
②扇風機遠すぎる問題
③教会近すぎる問題
次回に回します。楽しみにしててくださーい!
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