こんなところにマサイ族。
アフリカ大陸タンザニアの道。
最近のリフレッシュ法は携帯をカバンの奥底に入れ、ぷらっと散歩に出かけることです。どうもSayakaです。
ふとした時に目に入った警備員のオッちゃんを見て、この記事を書こうと決めました(ネタは道に落ちている)
それでは本題に入ります。
タンザニアの道を歩いていると、よく見かけるマサイ族。どうしてか日本でもマサイ族は超有名。
「タンザニアってどんな国なのー?」という質問にはドヤ顔で「マサイ族のいてる国やでーー!」と答えるわたし。
すると会話が弾む弾む。ただし
「やっぱりよく跳ぶの!?」の質問には「・・・・。」答えれない。
跳んでるとこ、見たことないんです。次行った時には絶対見よう。そうや、そのために見てないんや。(調子いい)
よく見かけた場所はそう。警備員。
病院や、スポーツ施設、駐車場の警備員をマサイ族がしてる姿をよく見かけました。超COOLじゃないですか、マサイ族が警備員。
マサイ族の見分け方は簡単
服装が明らかに他と違います。
主に赤と黒のチェック柄の布(マサイシュカ)(他色もある)を体に巻き付け、服として着ています。
こんな感じ。
女性必見。(あくまでも私の主観ですが)
マサイ族、むっちゃカッコいいです。背が高くて足が長くて、とびっきり勇敢な彼ら。口説き文句は「俺、牛〇頭もってるで。」でしたがそのワイルドさがまた良い。(いやなんの話してんねん。)
今日はこの辺で。ちゃんちゃん。
ちなみにこれは、このマサイ族兄ちゃんが撮ってくれたGoPlo写真。(マサイ族兄ちゃんの初GoPlo記念日)イイ感じ!!
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